

Creative Composite Consultant
創造的な複合材全般に精通するコンサルタント
CFRP Product Designer
CFRPに重点を置く工業デザイナー
Composite Material Coordinator
先端複合材と成形プロセス技術のコーディネーター
Composite Material Sales Company
先端材料技術とその市場ニーズに精通した商社

Creative Composite Consultant
創造的な複合材全般に精通するコンサルタント
CFRP Product Designer
CFRPに重点を置く工業デザイナー
Composite Material Coordinator
先端複合材と成形プロセス技術のコーディネーター
Composite Material Sales Company
先端材料技術とその市場ニーズに精通した商社
日本複合材の複合材料パースペクティブと
東アジアを中心としたCFRP/CFRTPソリューション
軽量高強度の構造部材であるカーボンコンポジットの具体的なソリューションをお届けしています。CFRPの原料基材となる炭素繊維の供給は、COVID19以前と現在では、まったく異なります。
中国政府が排気ガス対策(大気汚染対策)およびエネルギー構造転換のために、自動車の電動化(新エネルギー車:NEV)と風力・太陽光などの大規模な再エネインフラ開発を本格的に指示・推進し始めたのは、2010年代半ば(2014年~2017年頃)です。2013年 「大気汚染防治行動計画」など、本格的な環境対策が打ち出されました。2016年からの(第13次五カ年計画)では「環境保護」が最重要課題の一つとなり、EV化と再エネ(風力)の大規模な拡大が国家戦略として位置づけられました。この時期に環境問題に対峙する中国政府の方針により、大型の風力発電設備の建設ラッシュが起こりました。それに伴い、中国には巨大なカーボンファイバーのデマンド(需要)が起きました。その具体的で巨大な需要に対し、世界の炭素繊維メーカーは、炭素繊維を中国への輸出に集中しました。以前からあった中国の炭素繊維メーカーは、その規模を大きくし、多くの後発メーカーも後を追い、新たな工場が中国にできした。その結果、中国の炭素繊維の品質は向上し、価格競争が起っています。
これまでの「高弾性糸は外国では作れない」は、過去の話です。もう、そんな時代ではありません。
量産コンポジットというと、情報家電やスポーツ用品、自転車部品ですが、それらは本来、台湾~中国のサプライヤーが得意としていましたが、台湾の製造業では半導体産業が若い優秀なワーカーを独占しているので、台中の工場には外国人の労働者が多く働いています。
高級スポーツカー、モーターサイクルのためのCFRP部品生産は、ヨーロッパから東アジアへとシフトしています。OEMブランドは変わっていませんが、作っているものが人手のかかるものは、少しずつ南へ南へと工場ができていきます。それと同時に、その工場も機械化、ロボット導入が進んでいき、数量と品質の安定が進みます。コンポジット部品の業界では、電材、民間用、防衛用ともにドローンUAVの開発案件が花盛りですが、それらも高性能から、安価な自働生産(3Dプリンター)へと変化していくようです。
複合材のその先に何があるか?時代は移ろいゆき、刻々と変化していきます。 弊社は独自のネットワークで最新の情報を確保し、お客様、個々の問題を解決しています。CFRP、CFRTPもの作りのソリューションをお届けします。